新着・イベント・トピックス
更新日:2026/07/23
『Minecraft』(マインクラフト)の田んぼアートは今が見頃
行田古代蓮の里の田んぼアートは、2015年に大きさでギネス世界記録に登録されました。今年の田んぼアート(Minecraft)は、立体ブロックで出来た世界で自由に冒険や建築などが出来るゲームです。
6月13日(土)、14日(日)に田植えをして約1か月が経ちました。
今年は4種類の苗(彩のきずな:緑、ゆきあそび:白、べにあそび:赤、紫905:黒)を植えました。今が見頃なので、是非、古代蓮の里の田んぼアートにいらしてください。
- 写真 →田んぼアート2026
( 7/18 現在、島田記)
トピックス “行田駅開業60周年記念イベント”
通勤・通学そして観光客等の玄関口、JR東日本行田駅が令和8年7月1日に開設60周年(還暦)を迎え、行田市とJR東日本Gの共催、岩崎電気㈱と県立さきたま史跡の博物館等の協力により記念イベントが行われました。
記念イベントの概要は、7月1日から駅舎・駅前広場ライトアップ、7月4日から行田市観光スタンプラリー(同駅、郷土博物館、古代蓮の里、県立史跡の博物館)や行田駅60年のあゆみ写真展等、そして7月4日当日限定のこども駅長制服撮影会、缶バッジ作り体験、JR東日本よろず相談会等です。なお、スタンプラリーや写真展は7月末まで続けられるとのことです*。
同駅設置の概要:
・昭和30年9月に大井村が、熊谷市と吹上町(現鴻巣市)と行田市とに分村合併し、図面上で高崎線が約400mにわたり行田市を通過することとなった。**
・昭和31年4月25日 奥貫賢一市長と佐藤孝太郎氏国鉄行田駅設置陳情
・昭和38年8月28日 中川直木市長 行田駅建設期成同盟を作り設置運動
・昭和40年11月29日 国鉄行田駅起工式
・昭和41年7月1日 国鉄行田駅竣工開設 ***
*詳細行田市ホームページ、**「行田に生きる」佐藤孝太郎著、***行田駅開設記念碑
〇同駅の2024年度(令和6年度)1日平均乗車人員5,915人(乗降人員約11,800人)
写 真 →こども駅長制服撮影会(7/4)
缶バッチ作り体験(7/4)
行田駅60年のあゆみ写真展(7/4~31)
行田駅ライトアップ
(7/1~12)
2026 古代蓮の里
今年も埼玉県行田市「古代蓮の里」で、行田蓮をはじめとする花蓮が咲く季節になりました。行田蓮は、例年より開花が早い感じです。花蓮の見頃は、6月中旬から8月上旬です。是非、行田蓮の神秘的な美しさを満喫できる「古代蓮の里」にお出掛け下さい。
行田蓮は、原始的な形態を持つ1400年~3000年前の蓮であると言われています。古代蓮の里にほど近い公共施設建設工事の際に、偶然自然発芽し甦り、池に開花しているのが発見されました。地中深く眠っていた多くの蓮の実が、自然発芽して一斉に開花した事は極めて珍しいと言われています。
また、園内にある行田タワーの展望室から360度の大パノラマを望む事ができ、関東平野を取り囲む山々を眺められます。さらに、7月中旬~10月中旬には田んぼアートも見られます。今年のデザインは、「最も売れているビデオゲーム」としてギネス世界記録に認定されている「Minecraft」とコラボレーションします。
- 写真 → 古代蓮の里 2026
行田蓮
舞妃蓮
田んぼアート
(6/20 現在)
トピックス
見沼代用水取水口について
見沼代用水は、さいたま市の東部にあった見沼を徳川幕府が開田したため、見沼に代わる用水として、利根川から取水するために開削した歴史的な灌漑農業用水路で、世界かんがい施設遺産に登録されています。取水口が、行田市にあります。
江戸時代の1728年(亨保13年)に幕府の役人であった井沢弥惣兵衛為永が新田開発のために武蔵国に普請しました。当時、行田市下中条の取入口(見沼元圦)は、長さ43.6m,幅が3.6mの木製の樋で作られました。この付近の利根川の流れは水深が年間を通して安定しており、亨保以前100年の洪水時でも堤の決壊がないなど、好条件がそろった場所である事が理由となりました。現在の代用水の取水口も江戸時代とほぼ同地点の利根大堰であり、当時の土木水準の高さを窺い知ることができます。
1968年(昭和43年)利根大堰からの取水開始に伴って、元圦は廃止され武蔵水路等と合口されました。新たに建設された水路、見沼新井筋(長さ約2.45km)を下り、行田市の星川に合流します。東縁見沼代用水路は東京都足立区、西縁見沼代用水路は埼玉県川口市に至ります。総延長は約80kmあり、16の市と3つの町を流れています。
参照: ウィキペディア、河川財団ホームページ、見沼代用水元圦の沿革説明板
写真 → 世界かんがい施設遺産に登録された見沼代用水
見沼元圦公園の元圦跡
取水口に向かう利根川の流れ
現在の取水口と利根大堰
分水口
(右側が見沼代用水)
星川との合流地点
行田市須戸橋付近を
流れる見沼代用水
2026 さきたま火まつり
5月4日、行田市の埼玉古墳公園で第41回さきたま火まつりが行われました。祭のメインイベントは、古事記に語られる天照大御神の孫であるニニギノ命と大山津見神の娘コノハナサクヤ姫の神話になぞられた「産屋炎上」です。コノハナサクヤ姫が神々の世界へ、そして遙かな古代のロマンへと誘います。
稲荷山古墳前の火まつり会場に、前玉神社で行われた「火おこし」で採火された松明の炎に導かれて、ニニギノ命、コノハナサクヤ姫が登場し、産屋への点火、産屋炎上、海幸彦と山幸彦の誕生を祝うかのような稲荷山古墳からの御神火下りと続きました。フィナーレの、満天の夜空に打ち上げられた花火も見事でした。
写真 → 炎上前の産屋
火おこし(前玉神社)
火まつり会場へ
産屋へ点火
産屋炎上
御神火下り
フィナーレの花火
2026行田春まつり
4月4日(土)10時から行田春まつりが水城(すいじょう)公園エリアで開催され、屋台やダンス等見どころいっぱいでご家族連れ等で賑わいを見せました。
同時開催の行田市市民活動フェア春まつりは、みずしろコミュニティセンターで開かれ、市内で活動する市民公益活動登録団体をはじめ35団体が、パネル展示、販売・縁日出店、活動発表を行いました。
当会も他の会に合わせ、活動PRパネルをコミュニティセンター内に展示し、来場されたお客様へのPR・説明と併せパンフによる会員募集も行いました。
又、縁日の「型抜き店」の出店やフランクフルト店の販売お手伝いを行う等により、春まつりの賑わい創出に微力ながら貢献しました。
写真 → まつり参加のゆるキャラ; 左から、ニャオざね(熊谷市)、フラべぇ(行田市以下同)、行田豆吉、うきしろちゃん、こぜにちゃん
開店直後の型抜き店の様子
徐々にお客様が増え大盛況に
型抜き店脇に「徳川家康と忍城」の立て看板 行田市観光PRも!!
当会の活動PRパネル
会員募集パンフレットも!
当会応援団有志と記念撮影
「サムライアカデミー」へ講師役で!!
令和8年2月22日10時から、行田市コミュニティセンターみずしろと忍城址において、 忍の武士団主催・行田市後援による「サムライアカデミー」が開催されました。
カリキュラム以下の通りです。(リーフレットより抜粋)
10時〜11時 1限目 武士としての心得
11時〜12時 2限目 郷土の歴史を知ろう
12時〜13時 昼食(ご当地グルメを食べて知る)
13時〜14時 3限目 武士の身だしなみ
14時〜15時 忍城へ出陣(実演実習)
当会(行田観光ボランティア会)の鈴木顧問と奥泉さんは、2限目の「郷土の歴史を知ろう」の講師を担当されました。会場はコミュニティセンターみずしろ2Fの大広間で配付資料と34枚のパワーポイントを使用してサムライアカデミー参加者へ、「行田の歴史と忍城」と題して分かり易く丁寧に説明されました。講師の鈴木顧問は陣羽織姿、アシスタントの奥泉さんは足軽装束で約50分間の講義でした。
参加者は、募集対象が「高校生以下」のため幅広い層の参加者のように感じました。講義の後、参加者に個別にインタービューを行ったところ、「行田の歴史が勉強になった」との声もいただきました。大役お疲れ様でした。
写真→ 陣羽織と足軽装束の講師陣
講義風景
サムライアカデミーのリーフレット
トピックス
天洲寺聖徳太子例大祭
聖徳太子例大祭では、太子を偲び、天下国家安穏や家内安全、職人技術向上などを祈願する御祈願修行が各地のゆかりの寺院で行われます。
行田市天洲寺には国指定重要文化財の「木造聖徳太子立像」が祀られており、毎年2月22日に聖徳太子例大祭が行われ、御開帳されます。鎌倉時代になると太子信仰が盛んになり、太子像がたくさん造られましたが、中でもこの像は最も優れ、造られた年代がわかる孝養像として日本最古の作品です。
祭礼の始まる前にアナウンスがあり、聖徳太子の歴史や祭礼などについて説明があります。次に僧侶の方々が、御本堂から門前に向かい太子堂に向かいます。太子堂にて御祈願修行が行われ、終了後、参拝客は聖徳太子立像を拝見し、太子のお札を頂きます。太子信仰に基づいた厳かな法要で多くの参拝客でにぎわっていました。
写真 → 「木造聖徳太子立像」
*行田市ホームページより
(写真2026年2月撮影 大谷記)
参道の縁日の様子
太子堂
御本堂から太子堂に向かう
行田八幡神社節分祭
令和8年(2026年)2月3日(火)に行田市八幡神社の節分祭が行われ、神社から協力要請を受けた当会員4名が参加しました。
当日は、平日のため午前中はお客様が昨年より少なく感じました。しかし、豆まきが始まる頃になると徐々にお客様が多くなってきました。豆まきは、午後2時30分からと同4時00分からの2回行われ、行田市長、行田市議会議長、県会議員をはじめ、豆まきを申し込んだ一般の方々が福豆をまき、それを境内のお客様は楽しそうに受け取っていました。福豆を食べられた方は1年の無病息災を授るものと思われます。
また、境内では餅つきも行われ、あんころ餅、きなこ餅が約250人分振舞われ、お客様は美味しそうに頂きながら楽しい1日を過ごされたと思います。
写 真 →豆まき(1)
豆まき(2)
餅つき
当会参加者
トピックス
冬の古代蓮の里公園とカワセミ
令和7年の冬の終わり、古代蓮の里を散歩中、カワセミが2羽向かい合っていました。愛を語りあっているのでしょうか。
夏の期間中は蓮の花を観賞に、多くの観光客が来園します。その中に混じりカメラマンも訪れます。それは蓮の花や蕾に止まるカワセミのベストショットを狙ってですが、令和7年はなかなか現れなかったようです。それに比較して、冬の方が人出も少なく会える機会があるかもしれません。
又、古代蓮の里公園では1月は蠟梅、2月は梅の花が咲いています。
冬の穏やかな日に公園を散策してみてはいかがでしょうか。カワセミ以外の小鳥にも出会えるかもしれません。
写真 → 古代蓮の里での2羽のカワセミ
(写真2025冬撮影 鈴木記)
冬の古代蓮の里:カワセミ①
冬の古代蓮の里:カワセミ②
冬の古代蓮の里:カワセミ③
トピックス
下須戸御嶽神社の富士塚
行田市下須戸(しもすど)に鎮座する御嶽(みたけ)神社(祭神はアマノミナカヌシノカミ)の富士塚です。最近新たに整備され、往時の姿が彷彿とされます。頂上の浅間大神を始めとして、食行身禄(じきぎょうみろく。江戸時代中期、富士山信仰の団体である富士講の指導者)・富士登山記念碑等の石碑が立てられています。
富士塚とは富士講の信者たちが、誰でも登拝できるようにと築いたミニチュアの富士山の事です。東京都を中心に埼玉県・神奈川県等広く分布しています。
ちなみに埼玉(さきたま)古墳群の前方後円墳の中心軸は富士山を意識したものとも言われています。いにしえより富士山は信仰の対象だったのでしょうか。
市内の神社には思いのほか富士塚が残されています。神社参拝の折には「可愛い富士山」にも詣でてみる事をオススメします。
写 真 →富士塚全景
(写真2025冬撮影 奥泉記)
浅間大神
食行身禄(じきぎょうみろく)
御嶽神社・社殿
2025 所沢市の団体をさきたま古墳群にご案内
12月2日(火)所沢市民大学の皆さんを「さきたま古墳群」の北コースにご案内致しました。 60名の方々を7グループに分けまして、当方の会員7名がガイドしました。観光バスでいらした為、予定時間は厳しく守る事が前提となり、9時50分~11時までと比較的短いガイド時間となりました。通常のガイド時間は1時間30分ですので、急いでのガイドとなりましたが、市民大学の皆さんは、古墳の事も学習されていらっしゃっていたのか、注意深く熱心に耳を傾けておりました。
行田市には他に忍城址、古代蓮の里、田んぼアート、足袋蔵等の観光地がありますので、また是非行田市にいらして下さい。お待ちしております
(写真は将軍山古墳のガイド)
史跡の博物館前の通りにて
稲荷山墳頂の礫槨にて
将軍山古墳展示館入口にて
足袋蔵めぐり・まち歩きガイドツアー
2025公募ガイドツアーの第二弾を「埼玉県唯一の日本遺産の地で足袋蔵めぐり・まち歩き」と銘打って、11月29日(土)に行田市商工センター前集合で開催しました。当日は10名の方が公募ツアーに参加しました。秋晴れの散策日和のもと、足袋蔵等歴史的建造物が残る趣のある景観を楽しみながら、昔の足袋産業発展の面影と忍城の痕跡を感じることができ有意義な時間となりました。
写真 → 紅葉の行田八幡神社
孝子蔵
イサミスクール工場
田舎教師ゆかりの料亭跡
2025公募ガイド第一弾 ‼
2025公募ガイドツアーの第一弾は、「埼玉県県民の日、県名発祥の地で、さきたま古墳群めぐり」と銘打って11月14日(金)10時30分から、当会(行田観光ボランティア会)主催で開催しました。
恒例となりました当ガイドツアーは、昨年までの古墳通り(県道77号線)から北側の一般的なコースに、今年は南側コースを新たに追加して、選択出来るように準備をして実施しました。県民の日は県内の殆どの公立の小中学校、高等学校が休みになることから親子連れの家族が多く、当日お声がけの参加者も含め、計30名(北コース27名、南コース3名)の方々にご参加いただきました。
当日は素晴らしい秋晴れの下、北コース2班、南コース1班でのガイドとなりましたが、その一つの班は14名で「さきたま国際学院」で学ぶカンボジアの若者10名+先生1名+ボランティア3名の団体でした。皆さま勉強中とは思えない流ちょうな日本語でいろいろな質問をしていただき和気あいあいとしたガイドツアーになりました。
同第二弾は、「埼玉県唯一の日本遺産の地で 足袋蔵・まち歩き」と銘打って、11月29日(土)行田市商工センター前10時30分集合・出発で開催予定です。足袋蔵等歴史的建造物が残る趣のある景観をお楽しみいただきたく、お越しをお持ちしております。
写 真 → 新規作成の御旗の下でお声がけ
受付手順確認中
稲荷山古墳 墳頂(北コース)
二子山古墳前で記念写真(北コース)
奥の山古墳(南コース)
鉄砲山古墳(南コース)
当日のスタッフ
さきたま古墳群 団体ガイドツアー
11月12日(水)富岡市の年金者連盟様16名(男性13名、女性3名)を2班に分けてご案内しました。
当日は、さわやかな秋風が吹き抜けるさきたま古墳群(史跡の博物館前~埼玉県名発祥之碑~愛宕山~天祥寺~石田堤~丸墓山古墳~稲荷山古墳~二子山古墳~バス駐車場)を、所要時間1時間でのご依頼を受け、足早に応対させていただきました。ガイド標準所要時間より短いため事前にタイムスケジュール表を準備しタイムキーパー役を決めてのガイドとなりました。
又当日は、たまたま愛宕山古墳で内堀と外堀の発掘調査中との情報をキャッチし、通り道で担当の県職員の方にお声がけし、短時間のご説明をお願いしたところ、こころよく対応して頂きました(ありがとうございました!!)。お客様も珍しい作業を見られて喜んでおられ、大変良かったと思いました。
写真→愛宕山古墳発掘現場
2025 古墳フェスティバル
10月19日(日)2025行田古墳フェスティバル(同実行委員会主催)が、さきたま古墳公園(さきたまテラス周辺)で開催されました。さきたま広場では待ちに待った熱気球体験、メインステージでは“まりこふんさん”のライブや和太鼓演奏などが行われました。にぎわい広場では、キッチンカーや地元商店の物品販売で大変なにぎわいでした。
当会は、行田外国語観光ガイドボランティア会、行田シルバー人材センターと一緒に古墳ガイドツアーを担当しました。夏草の除草が終了した美しい古墳群が、 ガイドツアーのお客様をとっておきの行田で”おもてなし”しました。
写真 → 待ちに待った熱気球体験
和太鼓演奏
にぎわい広場
古墳ガイドツアー
トピックス 花手水とシジュウカラ
令和6年の冬、行田市さきたま古墳公園を散歩中、前玉神社に抜ける途中振り返るとシジュウカラが花手水の水を飲みに来ていました。初めての経験でラッキーでした。
行田市では秋から春にかけて町の中を花手水で飾りますが、少し離れて前玉神社にも2か所設置されています。
又、シジュウカラは、しじゅう居る鳥で森や公園で見かけますが、チョコチョコ動き回っているので写真に撮るのは難しいです。又、特徴として胸に黒い線があり、ネクタイに見えることから、森の紳士とも呼ばれています。
話は変わりますが、最近若い学者の鈴木俊貴と言う方がシジュウカラが言葉を話している事を発見したそうです。 貴方も散歩中に鳥の鳴き声に耳を傾けてみましょう。
写真 → シジュウカラ
(写真2024冬撮影 鈴木記)
前玉神社の花手水
花手水とシジュウカラ
トピックス 八幡山古墳石室
さきたま古墳群の北約1.6kmの所に”関東の石舞台”とも呼ばれる巨大な横穴式石室を持つ八幡山古墳があります。この八幡山古墳は今から約1400年前の古墳時代に築かれました。八幡山古墳は現在その巨大な石室が露出していますが、かっては9.5m程の高さの円墳盛土があり石室は円墳の中に築かれていました。
昭和9年(1934年)に附近の小針沼の干拓事業が始まり、その時古墳が崩されて、その土が沼の埋め立てに使われ、円墳盛土の大半が取り去られて巨大な石室が姿を表しました。
その後、古墳の周辺に工業団地が造成され、八幡山古墳は石室の周辺部だけが公園の一角に保存されてきました。昭和52年(1977年)から54年にかけて、石室の復元工事が行われ現在の姿に復元されました。この石室は奈良の石舞台に匹敵する巨大な石室であることから”関東の石舞台”とも呼ばれています。さきたま古墳公園においでの際は、是非八幡山古墳にも立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
*場所:埼玉県行田市藤原町1-27-2
公開:土曜日、日曜日、祝日(年末年始を除く)10時~16時
写真 → 石室外観
(写真 2025年7月撮影 大畑記)
石室入口
石室内部(前室)
石室内部(前室から中室)
トピックス とうろう流し納涼大会
8月16日(土)、行田市内の忍川にかかる翔栄橋付近で、恒例の「とうろう流し納涼大会」が開催されました。この「とうろう流し納涼大会」は、ご先祖様への感謝と供養、そして世界平和への願いを込めて、大小さまざまな灯籠を忍川に流すというものです。読経の後、献香とともに静かに灯籠が流れていく様子は幻想的な光景でした。今年は天候にも恵まれ、多くの人がとうろう流しに参加し、流れる灯籠に願いを込めていました。
(写真 2025年8月撮影 大谷記)
とうろう流し 写真1
とうろう流し 写真2
とうろう流しの受付を待つたくさんの人
行田蓮(古代蓮)ミニガイドツアー
埼玉県行田市小針の地で,約50年前に眠りから覚めた古代蓮が見頃を迎えた6月29日に、当会と行田外国語観光ガイドボランティア会と一緒にミニガイドツアーを開催しました。
今年は厳しい暑さの日々ですが、県内外から多くの方々が古代蓮の里にお越しになりました。お客様を数名のグループ分けにして、園内を散策しながらガイドをしました。ガイド終了時にお客様から感謝のお言葉を頂き大変感激しました。
また、行田タワーから観られる今年の田んぼアートは「鬼滅の刃」です。7月18日に封切りの『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』とコラボし、田んぼアートにしたものです。素晴らしい田んぼアートが出来ましたので、是非「古代蓮の里」へお越し下さい。お待ちしております。
写真 → ガイドスタッフ(6月29日)
蓮池ガイド中
行田蓮(古代蓮)
田んぼアート「鬼滅の刃」
「足袋蔵のまち」スタンプラリー
2025年7月5日(土)、「足袋蔵のまち」スタンプラリーが実施されました。足袋蔵のまちスタンプラリーは、日本遺産イベントとして季節毎に年4回実施されています。行田市は、行田足袋と足袋蔵のストーリー「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田」が、埼玉県で唯一日本遺産に認定されています。今回、行田市文化財保護課と協働で、日本遺産構成資産のひとつ「牧禎舎」でスタンプラリーの「足袋蔵見処案内」を行ないました。牧禎舎元工場再活用によるイベント会場は、展示会場他情報発信場所としての機能が完備しています。イベントの折は、是非お訪ね下さい。
牧禎舎(見処案内会場)
見処案内スタッフ
スタンプラリー見処案内パネル
2025 古代蓮の里
埼玉県行田市の「古代蓮の里」は、面積14haで東京ドームの約3倍の広さがあり、市の天然記念物に指定されている『行田蓮』(原始的な形態を持つ1400~3000年前の種が発芽した蓮)がおよそ10万株が咲くと言われている4つの蓮池と40種類2万株の花が咲く世界蓮ゾーン等があります。
蓮の見頃は、例年6月中旬から8月上旬の午前中です。『行田蓮』の濃いピンク色の美しさとその香りも楽しまれてはいかがでしょうか?
又、隣接する田んぼでは、例年7月下旬頃から10月頃まで田んぼアートを見ることが出来ます。今年のテーマは「鬼滅の刃」です。ギネス世界記録に認定された素晴らしい田んぼアートを高さ50mの行田タワーの展望室から、是非ご覧になってください。
注:掲載写真はすべて昨年までに撮影されたものです。
アクセス例(電車:往路)
JR東京駅 ➡JR行田駅→ JR行田駅前(東口)⇒ 古代蓮の里
06:48 ➡ 07:55 → 08:01 08:05 ⇒ 08:24 (96分)
07:50 ➡ 08:56 → 09:02 09:05 ⇒ 09:24 (94分)
・JR上野東京ライン<片道990円> ・市内循環バス(観光拠点)<片道200円>
*2025年6月7日現在(時刻表等により事前にご確認下さい)
2025 田んぼアートは「鬼滅の刃」‼
埼玉県行田市の今年の田んぼアートのテーマは「鬼滅の刃」です。来る7月18日に全国封切り予定の『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』とのコラボレーションになるとのことです。
田んぼアートとなる田植えは、毎年4月頃参加者を募集(完了)して行われますが今年は6月14(土)と15日(日)に「古代蓮の里」東側に隣接する田んぼで行われる予定です。田んぼアートの見頃は、例年7月下旬頃から10月中旬頃です。
この田んぼアートは、面積約2.8ヘクタール広さを誇り2015年9月にギネス世界記録に認定されました。高さ50mの行田タワーの展望室から素晴らしい田んぼアートを是非ご覧になってください。皆さまのお越しお待ちしております。
アクセス例(電車:往路)
JR東京駅➡JR行田駅→JR行田駅前⇒古代蓮の里
06:48 ➡ 07:55 → 08:01 08:05 ⇒ 08:24 (96分)
07:50 ➡ 08:56 → 09:02 09:05 ⇒ 09:24 (94分)
・JR上野東京ライン<片道990円> ・市内循環バス(観光拠点)<片道200円>
*2025年5月22日現在
(時刻表等により事前にご確認下さい)
写真→今年(2025年)の田んぼアート
現在の行田タワー
ギネス世界記録認定時(2015/9)
トピックス さきたまのオオタカ
令和6年の夏、水城公園を散歩中にオオタカに会いました。さきたまで子育て中のオオタカが水城公園まで食料を探しに来たのでしょう。 にらんでいるように見えましたが、警戒しているのでしょう。
毎年春になるとさきたま古墳公園にオオタカの夫婦が訪れ、営巣し子育てを始めます。そしてベストショットを狙ってたくさんのカメラマンが集まります。
子育てに失敗する年も有りますが、令和6年はカメラマンAさんの話によりますと3羽のヒナは無事に巣立っていったそうです。
オオタカは猛禽類の中で 森の王者と言われますが希少性の高い鳥です。静かに見守り長くさきたま古墳公園に訪れる事を願っています。
写真→水城公園のオオタカ
(写真2024年夏撮影 鈴木記)
親の帰りを待つ幼鳥
3羽のヒナ
団体ガイドツアー
〜馬車鉄道ルートに沿って〜
4月7日(9~12時)行田市内の馬車鉄道のルートに沿って街並みを中心にガイドツアー(鴻巣コスモス大学35期生御一行様)を行いました。
ガイドコースは、行田商工センター(集合)〜武銀行田支店〜栗代蔵〜大澤久右衛門蔵〜楽屋蔵〜馬車鉄道発着所跡石碑~中里金物店〜十万石店舗蔵〜保泉蔵〜行田商工センター(休憩)~今津蔵〜田代蔵〜升形門跡〜ギャラリー門〜大澤文庫蔵〜佐間天神社〜旧荒井八郎商店〜稲荷神社〜旧忍町信用組合店舗でした。特に馬車鉄道発着所跡石碑から稲荷神社までは馬車鉄道ルート沿いでした。
馬車鉄道はレール上を走る客車を馬に引かせるものでしたが、明治34(1901)年に行田と高崎線吹上駅間5.3kmが全通しました。馬車鉄道会社の発起人は地元商工関係者等でしたが、今回のガイドコース上に、当時の馬車鉄道に関係された方々の足袋蔵や店舗等6か所あり、それらを重点にしたガイドとなりました。
所用時間約3時間でしたが、休憩時に明治時代の馬車鉄道を含む「日本鉄道史」についても簡単にご説明させていただきました。
写真→ 武蔵野銀行行田支店前で
保泉蔵前で
馬車鉄道発着所跡 石碑
稲荷神社(佐間一丁目)前で
行田春まつり開催
2025年行田春まつりは4月5日(土)10時から開催されました。
青空のもと、水城公園エリアで、桜花爛漫と咲き匂う中、子供連れを始め多くの人たちで賑わいを見せました。
市民活動フェアでは、縁日ひろば、飲食物販売、活動発表そして活動紹介パネル等が行われ、行田観光ボランティア会も他団体と協力しながら「コミュニティーセンターみずしろ」内に活動紹介パネルを展示して、お客様へPRをしたり、会員募集などを行いました。屋外の販売コーナーでは6つ模擬店の出店がありましたが、当会はフランクフルト販売の協力を行い完売しました。また、室内に昔懐かしい縁日の”型抜き(カタヌキ)”の模擬店を出し子供たちとふれ合いながら賑わい創出に協力しました。
写真→ 活動紹介パネル
カタヌキ店準備中
注意しながら・・・!
良く出来ました。プレゼントです!
昭和天皇戦後巡幸 行田へ
昭和天皇の戦後巡幸は、昭和21年2月から昭和29年8月までの8年半の期間に全国を巡られました。目的は、国民を励ますこと、戦争の傷跡をいやすこと、占領軍の意向に応えるためといわれ、埼玉県行田市には昭和21年3月28日(埼玉県は全国で4番目)にお越しになられました。
行田市の巡幸先は、忍町荒井工場(旧彩々亭近くの工場)と行田足袋元販売㈱(現武蔵野銀行行田支店)との2か所でした。荒井工場は荒井八郎足袋工場で現在は撤去されてありませんが、休憩で荒井八郎邸(旧彩々亭)へも立ち寄られました。当時、荒井八郎は、足袋組合の要職を兼ね且つ県会議員の立場にありました。そして昼食は、行田足袋元販売㈱2階にある貴賓室で昼食を取られた記録が残っております。
余談になりますが、当時の昭和天皇はウナギが好物で、行田の老舗「魚七」(現セブンイレブン商工センター前店)のウナギを召し上がられたという逸話が残っております。
行田足袋蔵めぐり時に、巡幸された2か所にも立寄られ当時に想いを馳せられてはいかがでしょうか?
写真→旧彩々亭(元荒井八郎邸)
(写真2025/4/4 撮影 磯貝記)
武蔵野銀行行田支店
外壁(スクラッチタイル貼り)
2024年度交流会を開催
2025年2月21日(金)、他団体で実施している観光ガイドを学ぶとともに、相互に交流することで観光ガイドのレベルアップを図ることを目的として、本年度は「あげおアッピーガイドの会」様との交流会を開催しました。
中山道上尾宿の観光コースを案内して頂いた後に会場を移しての交流会を通し、共通の課題について多くの気づきが得られた大変有意義な交流会となりました。「あげおアッピーガイドの会」の皆様有難うございました。
上尾宿の案内表示板
中山道の表示
遍照院山門前で
愛宕神社前で
交流会
行田八幡神社節分祭に参加
2025年2月2日(日)、行田八幡神社の節分祭が行われ、当会から4名が参加しました。当日は朝から小雨模様で、お客様の出足は良くなかったが、豆まきが始まる午後2時30分近くになると、徐々にお客様が多くなりました。
豆まきは2回行われました。壇上に市長、市議会議長、県会議員や関係者の方々と別途申し込みをされた一般の方々が立たれ、一年の多幸を願い福豆をまき、それをお客様が楽しそう取り合っていました。
また、境内では餅つきも行われ、あんころ餅、きな粉餅がお客様に振舞われ、美味しそうに食べていました。楽しい節分祭となりました。
福豆の豆まき
杵と臼での餅つき
当会のスタッフ
芳川波山の墓(長久寺)
芳川波山は寛政6年(1794)常陸の国潮来で生まれました。江戸に出て昌平黌で学んだあと、関西から中国地方、長崎に旅に出、伊豆下田に小屋を構えて住みました。
文政9年(1826)昌平黌大学頭 林述斎の推薦で、忍藩主松平忠堯に招かれ、忍藩校進脩館の塾頭になりました。
進脩館の発展に尽くしたほか、房総の水路警備に当たったり、『東都事略』『南宋書』の翻刻校訂に取り組みました。 弘化3年(1846)死去、墓は行田市桜町の長久寺にあります。
長久寺には、波山の養子で進脩館の教授、培根堂の教授になった芳川襄斉など芳川家の墓、波山の前の進脩館の塾頭だった近藤棠軒の墓もあります。
写真→ 吉川波山の墓
(写真2013/4/4撮影 伊東記)
芳川襄斉の墓
近藤棠軒の墓
忍城の大手御門跡
その昔忍城には15の門があり、そのうちのひとつに櫓門(やぐらもん)形式の「大手門」がありました。「大手」とは、城の顔となる正面玄関の事を表していると言います。当時、この門をくぐり城中に入ったと思われます。周辺の道路形状も当時の状況ままジグザクしています。
全国の城下町で大手門(追手門と呼ぶ所もある)の前に位置する場所を「大手町」と呼ぶ所が多く、行田市にも現在「大手町」と言う町名が残っており、自治会も「大手町自治会」と呼んでいます。 皆さん、日本遺産「足袋蔵のまち行田」の街歩きの折、当時に想いを馳せながら「忍城の大手門跡」にも訪れてみませんか?
(写真2025/1/17撮影 島田記)
銅人形 ~ 童たちが遊ぶまち行田 ~
埼玉県行田市街地を通る県道128号線(旧国道125号線)の市役所前から東京方へ約900m間、道の両側の電線類地中化に伴う櫓(やぐら)の上に、「銅人形の童たちが遊ぶまち」と題された作品39体があります。「たこあげ」、「こままわし」など昔の遊びや「あさがお市」など季節イベントを懐かしく思い出させ、ノスタルジックな雰囲気をかもし出しています。
銅人形は、立ち並ぶ民家や店舗群の中でいきいきと躍動しているように思えます。特に夕日を浴びた銅人形はより赤みを増し、その姿は温かくもあり、ほほえましくもあり、日暮れを忘れて元気で夢中に遊んでいるようです。夕飯なのでそろそろ帰るようにと母親の呼ぶ声が遠くから聞こえて来そうです。
皆さんも”わらべ人形通り”のこの子たちに会いにきませんか?
写真 たこあげ
(写真2024/12/14撮影 須長記)
注:銅人形は撤去されました。
(市担当:人形架台(木製)の老朽化に伴い、安全のため2025/3までに撤去済) (2025/5/12)
さきたま古墳群の公募ガイドツアー実施
2024年11月14日(木)の埼玉県民の日に、埼玉県名発祥の地(行田市埼玉)において、行田観光ボランティア会主催の”さきたま古墳群をめぐる”ガイドツアーを行いました。
コースは、はにわの館前→埼玉県名発祥の碑→愛宕山古墳→天祥寺→丸墓山古墳→稲荷山古墳→将軍山古墳(展示室)→二子山古墳→はにわの館前でした。
さわやかな秋晴れのもと、お客様31名(大人30名、子供1名)に参加いただき、盛況のうちに終了しました。
写真 右奥の建物は行田市はにわの館
受付中
古墳通り横断中
担当スタッフ
清善寺の巨石 -古墳の贈り物? -
清善寺は、忍城の東、徒歩約10分。15世紀末忍城を築城した成田氏と深い関わりのある古刹です。その山門を入った所に、縦3.7m、横2m、厚さ12cmの巨石が、道行く人々を、優しく、そっと見守っているのをご存じですか。
秩父産の緑泥片岩で、古墳時代の石室に天井や壁面に使われていたそうです。先頃まで、小川の橋代わりとしても使用されていたとのこと。何故、ここにあるのか不思議です。また、小見の真観寺の境内にも、ほぼ同じような巨石が“鎮座”しています。どうやら兄弟のようです。ぜひご覧下さい。
(写真2024/11/08 撮影 森田 記)
行田古墳フェスティバル 開催される
10月20日(日)行田古墳フェスティバル(同実行委員会主催)が、さきたま古墳公園(さきたまテラス周辺)で開催されました。
メインステージでは”まりこふんさん”のライブや”忍城おもてなし甲冑隊”の演武など、またテントやキッチンカーでは地元の商店の料理や物品販売が行われ大変なにぎわいでした。
当会(行田観光ボランティア会)は、行田シルバー人材センター、行田外国語観光ガイドボランティア会といっしょに、古墳ガイドツアーを担当しました。ガイドツアーは、5回行い、合計134人の方が参加してくださいました。
さきたまテラス付近
売り切れ?
二子山古墳ガイド中
稲荷山古墳ガイド中
市内見どころガイド中
当日スタッフ
忍城濠沼取水口 大樋跡
私の地元に忍城史跡碑「忍城濠沼(ごうぬま)取水口 大樋跡」があります。(行田グリーンアリーナ前の道のもう一本南方の道路沿い)
15世紀後半に忍城を築城した成田氏は、築城にあたり忍の地形を考慮し、一大貯水池を城の守りとして、そして平素は貯水潅漑に使用しました。
利根川、星川の水をこの大樋に集めたのち城回りの沼に貯め、佐間天満宮裏の樋から川に流しました。成田氏は、重要なこの地に奈良の春日社を勧請して森の中に祀り大樋を隠したといいます。(忍城史跡碑めぐりより)
今はその森はなく、田んぼの用水路としてひっそりと佇んでいます。このような忍城史跡碑は、忍城周辺に約30基有ります。ぜひ巡ってみて下い。
(写真2024/10/14 撮影 大谷 記)
能登高校書道部の皆さんが8月9日に田んぼアートを見に来られました。
今年の行田市の田んぼアートのテーマは「能登半島復興祈願」です。この中に「能登がんばろう」「復興祈願」等のことばが思い描かれています。このことばは石川県立能登高校書道部の皆さんが書かれたものです。8月9日(金)に書道部の皆さん3名と教職員3名の方々が田んぼアートを見に来られました。
水 鳥
埼玉県行田市の古代蓮の里の「水鳥の池」で「カワセミ」や「カイツブリ」を見かけます。「水鳥の池」には写真撮影のために、池の端にがっしりと据えた三脚の上に、大きな望遠レンズを取り付けた多くのカメラマンがシャッターチャンスを待っている光景をよく見かけることがあります。
「カワセミ」が蓮のつぼみの上で一休みしている美しい姿を見て感動したり、子育て中の「カイツブリ」親子が蓮の葉の間を一緒に泳ぐ可愛いらしい姿を見てほのぼのとした気持ちになったりします。皆さんも水鳥に会いに来ませんか?
(写真:2024/6~7月撮影 投稿:鈴木 記)
古代蓮ミニガイドツアー
古代蓮の最盛期に当たる7月6日、7日、13日、14日の9時から、埼玉県行田市「古代蓮の里」で能登半島地震復興支援のチャリティーミニガイドツアーを行田外国語観光ガイドボランティア会と共催で実施しました。
当日、車やバス等で蓮の花を見に来られたお客様へ直接お声掛けをして、参加者を募りました。参加費を復興支援としてお届けするイベントということもあり、多く方々にご参加いただきました。お客様の中には寄付だけをしたいと申し出られる方や参加費以外にも寄付をされる方もおられ、ありがたく預からせていただきました。イベントに関係された皆様ありがとうございました。
メンバー(7/14)
ガイド中(7/14)
案内板
田んぼアートが見頃です‼
行田市「古代蓮の里」東側の水田で田んぼアートが見頃になりました。今年の図案のテーマは、「能登復興支援」です。日本遺産つながりの能登キリコまつりを題材にし、複雑な図案を緑、赤、黒、白4種類の稲を使って表現しています。キリコと提灯部分に書かれた力強い文字は、能登高校書道部員の作品を写し取ったものです。ギネス認定の世界最大級の田んぼアート、地上50㍍の古代蓮会館展望室からの眺めは圧巻です。夏休みおすすめスポットです。
行田古代蓮の里ガイド
7月11日(木)に福島県郡山市のMトラベル御一行様のガイドをしました。今年は古代蓮が早めに咲き、7月10日前後には花びらがおちた果托(かたく)が目立っていました。しかし、水鳥の池の古代蓮は一面に咲いており、お客様は写真を撮ったり、熱心に説明を聞いて、質問も多く出ていました。
ガイド中
雨の中 水鳥の池でガイド
世界の蓮園でガイド中
さきたま古墳群ガイド
5月21日(火)13時45分~15時まで東京都世田谷区からお越しいただいた10名の団体のガイドを行いました。丸墓山古墳と稲荷山古墳を登る方と登らない方の2班にわけてのガイドをしました。皆さんが良く耳を傾け質問も多く出ていました。
(写真:さきたま古墳群概要説明)
日本最大級円墳の丸墓山古墳
国宝金錯銘鉄剣出土の稲荷山古墳
埼玉県名発祥の碑
行田春まつり
春まつりは4月6日(土)10時頃から、「コミュニティーセンターみずしろ」を中心に水城公園エリアで開され、子供連れを始め多くの人たちで賑わいました。
当会も活動の様子を「みずしろ」内に展示し、お客様へ説明を行いました。また、水城公園ミニツアーと題して、公園や園内に点在する銅像、記念碑等のガイドを実施しました。
「みずしろ」前のフランクフルト店の販売のお手伝いに当会のメンバーも参加し、楽しい春まつりの賑わい創出に協力していました。
参加者の写真撮影中
園内ガイド待機中
おいしいフランクフルトはいかがですか?
行田八幡神社 節分祭
2月3日(土)行田八幡神社で節分祭が行われました。コロナ禍で4年ぶりの開催となり、大勢の来場者がありました。当会からも6名が支援参加しました。
本殿前の豆まきには、行田市長始め多くの関係者が出席され、子供からお年寄りまで、多くの方々が楽しそうに、投げられた福豆などをつかみとっていました。その後、忍城おもてなし甲冑隊の演技、ダンス、よさこい踊り等で盛り上がっていました。
(写真:「行田豆吉」と記念撮影)
豆まきの準備
豆まきの様子
よさこい踊り
『行田音頭』の歌と踊りを児童に教える!!
2024年1月23日(火)北小学校わくわくクラブで、当会の清水顧問が、行田市日本遺産の構成資産のひとつである「行田音頭」を教えてきました。
「行田音頭」は約90年前に、忍町町長高木駿が当時不況で足袋産業が低迷していた時に、「不景気を吹き飛ばしたい」との思いから制作を思い立ちました。制作費用は、名誉市民の大澤龍次郎氏が支援したもので、作詞西條八十と作曲中山晋平で、「東京音頭」を制作した両氏によるものです。
行田市の昭和初期の面影が歌いこまれた貴重なもので、これからも後世に残したい貴重な市民の歌です。
『街並みと忍城周辺』のご案内
12月8日群馬県邑楽町長柄公民館「生き生き俱楽部」の皆さん21名を3人でガイドをしました。コースは街並み・蔵造りめぐりで1時間、忍城周辺で1時間、合計2時間のご案内でした。その後は昼食を取ったり、買い物を楽しまれたようです。
さきたま古墳群の公募ガイドツアー実施
11月14日(火)の埼玉県民の日に、行田観光ボランティア会主催によるさきたま古墳群のガイドツアーを行いました。 当日は、好天に恵まれ20名(大人14名、子供6名)のお客様にご参加いただき、盛況のうちに終了しました。
(写真は、石田堤から丸墓山古墳を望む)
丸墓山古墳のてっぺんでのガイド
案内板を使ってのガイド
将軍山古墳展示室でのガイド
『翔んで埼玉』の田んぼアートは今が見頃
行田古代蓮の里の田んぼアートは、2015年に大きさで世界ギネス記録に認定されました。今年の田んぼアートは11月23日に封切りになる『翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて』のアートです。6月10日、11日に田植えをして約2ヶ月半が経ち、今が見頃です。是非,古代蓮会館タワー(地上50m)からの田んぼアートを見にいらして下さい。
NHKブラタモリ放映 特別ガイド
7月15日にNHKのブラタモリで行田市が放映されました。それを受けて、お客様の増加が予想された為、7月16日、17日、22日、23日に「さきたま古墳群の特別ガイド」を行いました。お客さんも『ブラタモリ観ましたよ』とおっしゃってくださり、より興味深くさきたま古墳群をご覧になって頂けたのではないでしょうか。
瓦 塚 古 墳 の ご 案 内
稲荷山古墳頂上でのご案内
(国宝 金錯銘鉄剣出土古墳)
丸墓山古墳頂上でのご案内
(忍城水攻めの時石田三成が陣を
張った場所)
6月29日 団体ガイドツアー
さいたま市見沼区の民生委員、児童委員の皆様をさきたま古墳群にご案内しました。大変暑い日で皆様ちょっとお疲れ気味のご様子でしたが熱心に見学していただきました。
行田観光ボランティア会が古代蓮の里をご案内
行田古代蓮の里に6月中旬~8月初旬に行田蓮(古代蓮)が美しく綺麗に咲きます。
当会員が、期間中園内をめぐり、お客様を丁寧にわかりやすく、ご案内します。
行田蓮は、明け方から咲き始め、特に7時頃~11時頃が見頃です。是非、行田の古代蓮の里にいらしてください。
5月13日 活動概況を市長に説明
市民活動フェア2023春まつり開催日、コミュニティセンターへ来場された市長に、森田会長から行田観光ボランティア会の活動概況の説明を行いました。
4月27日 団体ガイドツアー
2023年4月27日 さきたま古墳群のガイドツアーの写真を掲載しました。(ガイド終了後の集合写真)